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教育目標

梼原学園の教育目標

校訓

「 誠 意 ・ 創 造 ・ 向 上 」

学校教育目標

「9年間の小中一貫教育を通して、優しさと確かな学力を身につけ、
未来に向かってたくましく生き抜く梼原人の育成」

学校経営方針

高知県並びに梼原町の教育行政方針に則り、校訓の「誠意・創造・向上」を大切にし、学校教育目標「9年間の小中一貫教育を通して、優しさと確かな学力を身につけ、未来に向かってたくましく生き抜く梼原人の育成」の具現化を図る。そのためにも常に研究・実践・検証を中心としたPDCAサイクルによる取り組みを推進することにより、子どもたちの未来につながる教育内容や指導方法の創造に努める。

本年度の重点目標

積極的に子ども理解に努め、保護者を含めた信頼関係の確立を目指す。

子どもたち一人ひとりに様々な家庭背景があり、その中で育つ中で現在の子どもたちの現実が形成されている。そう考えれば、子どもたち一人ひとりが違っていて当たり前であり、生活習慣や学力・発達度に差異があるのも当然のことである。私たち教職員は、そのことを正面から受け止め、共感し、寄り添うことを通して、子どもや保護者と信頼関係を築けるように努める。

9年卒業時の進路保障を目指して、基礎学力の定着と学力の向上に向けた授業改善を推進する。

私たち梼原学園教職員の最大の目標は、子どもたちが9ヶ年の小中一貫教育を終了し、希望する進路を実現させることである。1年次よりそのことを見据え、諸調査や諸テスト・諸検査を実施し、その結果の検証を通して自らの指導方法の改善に努めていかなければならない。また、小学校教員は中学校における学力調査やテスト・検査等の検証職員会に参加し、教科指導内容の改善に努めていく。一方、中学校教員は中学校が求めている内容を小学校教員にしっかりと伝えることや専門性を生かした乗り入れ授業を積極的に実施する。

基本的生活習慣を定着させる

学習の基盤となる基本的生活習慣の定着をめざし、家庭と学校の果たす役割を明確にし、早寝・早起き・朝ごはん(バランスのとれた朝食)などの基本的な生活リズムの確立とあいさつ、服装、ことばづかいなどの礼儀作法の定着のための取組をすすめる。そして、子どもたちが、「学校でしっかりと学習やスポーツのできる心や身体の状態をつくり、学ぶ楽しさを実感できる」ようにしていく。特に「あいさつ」については、教職員自らが「あいさつ」の励行を実践するとともに全教育活動を通して子どもたちに徹底した指導を行い、いつでも、どこでも「あいさつ」の溢れる梼原学園づくりに努める。

小中教職員の共通理解体制と組織的対応体制を確立する。

小学校と中学校の二つの組織ではあるが、教職員は「一つ屋根の下に暮らす仲間」として、同じ学校教育目標の下、9年間で子どもを育て上げ、一人ひとりの子どもたちの進路保障を目指して全教職員の力を結集して取り組まなければならない。そのためにも子どもたちに対する指導方法や指導規律・学習規律等について教職員間の話し合いで決定されたことについては、教職員個々のやり方を優先するのではなく、全員で取り組めるような組織対応体制を確立する。また、小中学校別であるとか、担当学年の子どもたちだけであるとか、そのようなテリトリー意識を払拭し、9学年全ての子どもたちに全教職員が指導にあたることを意識化する。

全教育活動を通して表現力を育成する。

本校子どもたちの実態として、自分の考えや思いを言葉や文字にして表現することの弱さが顕著となっている。この課題の克服に向け昨年度より「お立ち台プロジェクト」なるものに取り組んでいる。教科や領域だけでなく全教育活動を通して子どもたちが自分の考えや思いを表現する活動を意図的に仕組み、教師側が全体の前でしっかりと肯定的評価に努めることに取り組んでいる。本年度も引き続き積極的に学校をあげてこの取り組みを推進する。

自尊感情の高揚と規範意識の向上を目指した道徳・人権教育を推進する。

学力向上の大切な基盤であると考えているのが子どもたちの自尊感情の度合いである。自尊感情が高まれば自己有用感が向上し、あらゆるものに対する前向きに取り組もうとする意識が芽生えてくる。学級全体にその雰囲気が広がれば、仲間づくりにもつながり学級集団の力も高まってくると考える。また、正しい判断力や規範意識の向上にも大きくつながってくるはずである。そのようなことを最大の目標とした道徳教育・人権教育の指導方法を徹底的に研修し、指導力を高めていきたい。

将来の夢や志を描ける指導を実践する。

子どもたち一人ひとりが自身の将来に希望を持ち、それに向かおうとする態度を育成するためにも梼原町内外のそれぞれの立場で活躍・活動されている方々との出会いを積極的に企画する。また、教師自身が全教育活動を通して、それまでの自分の生き方やこれからの夢を子どもたちに語らなければならない。学校での子どもたちの姿は教師の指導を写す鏡であると捉えて、元気で活気溢れる指導を展開することに努める。

地域の方々とつながりを深め、学校体制で梼原を元気にする取り組みを行う。

平成23年度より4つの小中学校が本校に統合され、町内唯一の義務教育学校となり、非常に広範囲にわたる校区の広さとなっている。かつて学校が町内の各区に存在し、地域の学校として校区民に元気と活気を与え続けていた。一校となった現在、学校がなくなった地域の方々の寂しい思いを耳にすることも度々である。子どもたちが地域に出向き学習する機会を意図的に企画し、地域の多くの方々に元気を届けていきたいと考えている。また、地域の方々を学校にお招きし、子どもたちが様々な学習の成果を住民にアピールする機会も設定していくように努める。
このような取り組みを推進するためにも、まずは教師一人ひとりが保護者だけでなく、自らが地域へ出向き、多くの方々と積極的に交流し、関係を深めることが大切であると考える。