森林環境教室・ドローン体験会
10月9日(水)3時間目、四万十森林管理署職員の方に来ていただき、9年生を対象に「森林との共生」という演題で森林環境についてお話をしていただきました。木を切って、使うことは、森林を育てることであること、森林に被害を与える原因の1番が、鹿であることなどを学習しました。
その後、ドローンについてのお話をお聞きしました。ドローンは雄ミツバチの意味で、ブンブン鳴ることから、回転翼ラジコンのニックネームとなったことを知ることができました。
4時間目には、4グループに分かれてドローン操作の研修を行いました。みんな初めてだったのですが、上手に操作できていました。