夕かんがとりたい
12月1日(日)、こども高知新聞「読もっか」こども記者だよりに掲載されていました。
わたしは、 新聞が大すきです。いろいろおもしろいことが書いてあるからです。
とくに、高知新聞は4こままんがや、土曜れんさいの「人間広場ときどき猫」、日曜の「にゅーすけっち」、よもっかの「いきものだいすき」、週かん中学生の「U−15 高知の声」など、いろいろあるからです。
でも、1つざんねんなことがあります。それは、夕かんがとれないことです。わたしはゆす原にいるので、夕かんがとれません。そのため、「きんこん土佐日記」は、1日おくれで朝かんについてきます。すさきのおんちゃんが、すさきに行ったとき15日分とかくれるけど、それを1日で読むのは大へんです。
ゆす原にも、夕かんがとどいてほしいです。 (3年、吉冨寿記者)